土居商店街で、就労継続支援事業を経営されている守口誠翔園の管理者森川さんと懇談を!
松本市議と共に施設を見学させてる頂き、紙漉き作業や各種軽作業の工程も詳しく説明して頂きました。
出来上がった和紙で名刺をデザインから作成されているとのこと。
和紙独特の肌感覚で、もらって嬉しく大切に残しておきたい名刺になると思います。
牛乳パックが原材料になる為、多くのパックの確保も必要になってきます。
今後は、この素晴らしい取り組みを地域の子供たちの学習体験へと発展させていきたいと思います。
また、就労支援やリサイクルそしてESDからSDGs4.7へと社会に深めていければと思います!